ここでお知らせするのは「カバー工法」ですが、
日本瓦から洋瓦に葺き替え、日本瓦の土葺きの土撤去(耐震対策)など、
屋根、外壁に関する事はお任せ下さい。
スレート材は以外にランニングコストが掛かります。(塗装・足場)
また波型スレートは「どこに頼んだらいいの?」という声もよく耳にします。
経済的にもアスベスト対策にもこの工法をご提案させていただきます!
スレート屋根、いわゆるカラーベスト屋根は塗り替えが今までの手段でした。
3~5年に塗り替えが必要とされ、なかなかの出費でそのままと言う方も少なからず
いらっしゃると思います。
「まだ大丈夫」
と思われていても、「苔」が付いていたら水分を吸収している証拠です。
既存の屋根を撤去せずに、その上から新たな屋根材を施工するリフォーム工法です。
カバー工法は既存の屋根を撤去しないため処分費も低減、工期の短縮にもつながります。
また、既存の屋根材が遮音材・断熱材として働き、新設屋根との二重構造により機能性が
向上します。
様々な相乗効果が期待できます。
波型スレート屋根リフォーム※画像をクリックすると拡大します。